情報共有 · 15日 6月 2026
DPJニュース&アップデート Vol.2
ポテトチップスの食品表示を見てみると、原料のジャガイモの産地が「国産またはアメリカ」という表示がとても多くなっています。この表示では、国産が多く使われているか、アメリカ産が多く使われているか分かりません。また乾燥ジャガイモを使用した食品も増えています。この場合「外国製造」という表示がほとんどです。この表示では、どこの国で作られたジャガイモか分かりません。この外国製造表示は、 3か国以上のジャガイモが原料に使われていることを意味します。ジャガイモと一緒に乾燥ジャガイモが使われている場合、乾燥ジャガイモに原産地表示がないものがあります。それは原料原産地表示が上位1品目(最も多く使われている原料だけ)でいいからです。いまアメリカ政府からの購入圧力が極めて強いことを考えると、これらの原料の多くがアメリカ産だと思われます。 「国産又はアメリカ」という表示のポテトチップスを検査してみると、農薬は検出されませんでした。これを見ると、アメリカ産は問題ないかというと、そうはいきません。この「国産又はアメリカ」という表示は、端境期により使用するじゃがいもで国産が使われている場合と、アメリカ産が使われているケースがあり、アメリカ産からは農薬が検出されていることから、国産が原料に使われている時期のものが使われている可能性があります。 アメリカ産ジャガイモではネオニコチノイド系の殺虫剤とクロルプロファムがよく検出されています。農民連食品分析センターの八田純人所長は、「クロルプロファムがよく検出された。この農薬は、米国では発芽防止目的で使用されていることが多く、国産では使用されていません」と指摘します。この農薬は分解しにくく、ジャガイモ内部に浸透するため、残留しやすく、毒性も低くないのです。
情報共有 · 19日 5月 2026
DPJニュース&アップデート Vol.1
ポテトチップスというと、子どもだけでなく、大人もよく食べるお菓子の代表です。以前は、国内メーカーによる国産ジャガイモを原料とする製品がほとんどでした。最近、傾向が大きく変わってきています。...
イベント · 01日 3月 2026
2026年2月12日、設立6周年記念シンポジウム「くらしに忍び寄るPFAS~水だけではない、ハウスダストからも検出」(2026年2月12日)を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 当日の録画はこちらよりご覧いただくことができます...
イベント · 09日 12月 2025
6周年記念シンポジウム「くらしに忍び寄るPFAS~水だけではない、ハウスダストからも検出」開催のお知らせ
6周年記念シンポジウム「くらしに忍び寄るPFAS~水だけではない、ハウスダストからも検出」のご案内です
情報共有 · 01日 9月 2025
農薬の安全性を見直す「農薬再評価」は、食品の安全に直結する重要なプロセスです。この記事では、食品安全委員会、農水省、環境省の3つの機関がどのように連携してリスク評価を行っているのか、また現状を解説します 。食の安全に関心のある方は、ぜひご一読ください。
イベント · 29日 10月 2024
2024年10月11日 開催 「水はいのちー広がるネオニコ汚染ー」 当日の動画を公開しました 前編 「開会挨拶」安田節子 DPJ共同代表 「尿、水のネオニコ検査結果から見えてくる私たちの暮らし」八田純人さん(農民連食品分析センター所長) 中編...
イベント · 30日 8月 2024
5周年記念シンポジウム「水はいのち~広がるネオニコ汚染~」開催のお知らせ
5周年記念シンポジウム「水はいのちー広がるネオニコ汚染~」のご案内です
イベント · 19日 2月 2024
子ども検査プロジェクト報告会~農薬ネオニコから子どもを守ろう~
子ども検査プロジェクト報告会のご案内
イベント · 17日 9月 2023
なぜ日本だけ農薬が増えていく? ―ネオニコチノイドとグリホサートの最新情報―
2023年10月31日(火)、設立4周年記念シンポジウムを開催します。多くのみなさまのご参加をおまちしています
12日 9月 2023
「農薬再評価にモノ申す!ネオニコとグリホサートに1日も早い規制強化を!」キャンペーン
農薬取締法の改正による農薬の安全性の再評価(制度)が始まりました。...

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